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この記事は2019年8月12日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。
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五ツ街道交差点というと、「あ〜あそこね」と思った方も多いのではないでしょうか。それもそのはず、普通の交差点より少しだけ複雑な上に、今回のお題通り、信号の時間が色々と気になります。
三豊市内では割とその名前を聞くことのある、豊中町の五ツ街道という交差点。
地図ではこちら ↓↓↓
上記写真の通り1つの交差点に5本の道が交差していることから、この名前がついた・・・と思われます。善通寺大野原線と言われる県道24号と財田西豊中線と言われる県道226号と、さらにもう1本が交差して5つの道が交わっています。
もちろんメインの道は、県道24号線であるわけですが、、、
以前から気になっていたのは、県道226号を豊中(高瀬)側から財田西方面へ向かう感知信号のこと。
この信号を通るたびに、『青信号の時間が短すぎる!!』と思っていたために、実際に青信号の時間は何秒なのか計測してみました。
感知信号が青になるまで
1分10秒(ちょっと長い)
青信号中の時間
8秒(短い!!)
ぼやぼやしていると、車2~3台で、信号は赤信号に変わってしまいます!
短くないですか???
今回、時間を計測したのはお昼2時頃で、信号に停まる車は1~2分の間に1~2台でした。それぞれ1分程待ちさえすれば順調に渡れていたのであまり不満もない様子。だとすれば、この交差点にとっては『適正タイム』…なのでしょうか。
また他にも三豊市内の気になることを取り上げていきたいと思います!
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